2010年12月12日日曜日

第二土曜の骨董市

ビナウォークで毎月第二土曜は骨董市が催されています。
そこで、出会ってしまった!!アンティークアクセ。

タバコで喉がやられてる飲んだくれママ的なおばちゃんの出店だったけど、結構センスのいいアンティークジュエリーが並んでました。
おばちゃんが年二回、ロンドンに自ら買い付けに行くそう。
人は見かけによらないなぁ・・・


アクセサリーってほんとに出会いが重要。探してるときってなかなか見つからないの。でも、今日は運命の出会いを果たしてしまった。てのは、衝動買いした言い訳ですが・・・




聖書と車のペンダントトップ。それから、鍵のついたブレスレット。
アンティークのものってどうしてこんなに古い物なのに古さを感じさせないモダンなデザインが多いのでしょう。嫉妬しちゃう。
他にもティーポットや櫛、トビウオ、お腹からソーセージが飛び出るブタとダークなものまであまり見ないモチーフがいっぱいでした。




ちなみにこの聖書のペンダントトップ





中身もちゃんとついてるの。豆本みたいで胸キュンお買い上げですw


ボーナスも出たし、ラリって衝動買いしたけど、これはこれでいいのだ~と自分に言い聞かせることします。

貯金は来年から~♪

2 件のコメント:

  1. そう、アクセサリーは出会いだから。出会った時に買わないと絶対後悔するしね。
    最近業界の大先輩と話すチャンスがあったんだけど、そのひとが言うには「軽自動車しか乗らなかったら、軽自動車しか知らない人生になる。例えすぐに売っぱらうことになってもフェラーリを買った方がいい。そうすればその人の人生の振り幅が軽からフェラーリまで広くなる。」なんだか妙に納得してしまったんですね。要するに、贅沢も自分の人生への投資のうちだと。

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  2. 素敵な話だぁ。キャデラックがステータスを売り物だとしていたのと同じように、自分に夢を実現化する力を与えることなのかもしれないね。
    少しの背伸びを等身大にする繰り返しの中でレベルアップするんだぁ。

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