ピカソの言葉とドローイング

Every child is an artist. The problem is how to remain an artist once he grows up.

Pablo Picasso

子どもは誰でも芸術家だ。問題は、大人になっても芸術家でいられるかどうかである

透ける素材をプラスしてドローイング

うまくいきました。
これから展開していけそう。

真夜中のドローイング

いい夢を

おやすみなさい

プリントできる布でランチョンマットを作ってみた

プリントできる布を発見したので購入作成してみることにしました。
http://www.rakuten.co.jp/pirol/580966/581697/777820/
二枚で６３０円と高いのでおおざっぱな性格の私ですが、今回は慎重に作業を進めました。


まず、デザイン作成。
今回は子供の幼稚園用ランチョンマットに挑戦！！

表側は


裏側は



布の裏側に台紙のシールが貼ってあって紙と同じようにプリントアウトできます。
プリント後３０分乾燥させてから余分なインクを落とすため３分水洗い。




その後自然乾燥させ、乾燥したら布をあててアイロンをかけます。




ここまでできたら縫い合わせるだけ。

で、完成品がこちら







プリントしてみると想像以上に彩度が落ちてて更に水洗いで色が褪せてしまいました。
これからは色落ち想定して彩度を調整しなくちゃいけませんね。

それから配置は若干大きくて絵の上を縫ってしまったり、せっかく作ったタグを付け忘れてり、いくつか失敗はありましたが、子供にはこれを持って幼稚園へ行かせようと思います。

quelle peste

このマスコット見たことありますか？
私は昨年の夏Ａｎｄ　Ａで見つけて以来大好きになってしまいました。
というか、まさに私の夢そのもの。憧れ。
こういう決して媚びないキャラクター作りのものが商品化され、ファッショングッズとしても世に出回り、更に多くのファンを作っていく。夢のようです。
確実に去年より多くの店で見かけるし、種類もかなり増えてる。

決して安くはないものだけに宝物を手に入れた気持ちになります。

ＢＥＡＭＳの本にも書いてあったけど、トレンドを敏感にキャッチする層（流行を作る層、流行ってから買う人々の一個上の層とでも言えばいいでしょうか？）
こういう層に受け入れられるデザインは息が長いそうです。

流行で手に入れるのではなくデザインを評価して手に入れる人々に受け入れられることは大きなカギですね。


流行の一歩前を歩き、自分の世界は壊さず表現するデザイン。
ここは大きな目標です。


このマスコットは
quelle　peste
http://www.quellepeste.com/

今日は誰の誕生日？

最初は動物がお腹減らしてヨダレ垂らしてる絵にしようと思っていたのですが、制作途中、子供に
『これ、誰の誕生日？』
『おかしは？』
などなど言われ、

確かにお腹空かせてる絵、子供は喜ばないなって思いお誕生会の絵にしました。


さあ、今日はいったい誰の誕生日でしょう？？

筆者さんからコメント！！

以前、日記で紹介した『ユニクロ進化論』。


ヤフブロでも紹介したところ、

なんと！！


筆者　松下久美さんからコメント頂きました！！
本当に本人だろうか・・・？
とも思ったけど、やっぱり嬉しい！！

ブログってすげーなって初めて思った！！

http://blogs.yahoo.co.jp/bigorange5448/9590753.html#9590753